[レビュー] 簡単にまろやかアイスコーヒーができる「ハリオ水出し珈琲ポットミニ」

   

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なんとなく水出しコーヒーを自分で作って飲もう思い立ち「ハリオ 水出しコーヒーポットミニ」を買ってみました。ポットのストレーナーにコーヒー粉を入れて待つだけでアイスコーヒーをつくることができます。

ハリオ 水出し珈琲ポットミニ

外箱

届いた「ハリオ 水出し珈琲ポットミニ」。カラーはブラウンにしました。価格は1200円程度でした。

ミニポットを箱から取り出したところ

1Lタイプもあるのですが飲むのが自分だけなのでミニサイズにしました。出来上がり容量は600mlです。5杯専用となってますが実質的には2杯~3杯程度です。他のコーヒーや飲み物もいろいろ飲むため自分にとってはこれぐらいが調度よかったです。

注ぎ口とフタの部分

見てのとおり密閉できるようにはなってません。横置きはできませんので冷蔵庫に入るかどうか確認しておくといいです。サイズは幅138×奥行94×高さ208mmです。通常冷蔵庫のドアポケットに置くことになると思いますが、ポット底の直径が9.4cmあるので場合によっては入らないこともあるかもしれません。

ストレーナーを取り出す

ストレーナーを出してみるとこんな感じ。フタは口部分にサイドから引っ掛ける構造になってます。

ストレーナーの底を外す

このストレーナーは底が外れます。ひっくり返して粉を捨てた後、底は外して水で洗い流せばメッシュ部分はすぐきれいになります。ただし外した底には粉が少したまります。

水出しコーヒーをつくってみた

コーヒー粉をストレーナーに投入

コーヒー粉はポットと同時購入した「UCC ゴールドスペシャル 350g」です。価格は540円でした。取説によれば深煎りの中細挽きを使えとのこと。粉の量はストレーナーの6分目ぐらいで50gほど。

水をポットにゆっくり注ぐ

セットしてあとは水を入れます。全体的に湿るようにゆっくり入れるわけですがけっこう勢いよく入れてしまった。目安は取っ手のバンドの半分までです。最後に粉と水をなじませるためストレーナー内をスプーンなどで軽くかき回します。後は冷蔵庫に入れて8時間待ちます。

ストレーナーを斜めする

8時間経過したらストレーナーを取り外します。ストレーナー内にコーヒー抽出液が結構たまっているので斜めにしてポットに落としておくといいです。底はメッシュでないので。

水出しコーヒーの抽出完了

水出し完了です。

飲んでみた

普段はブラックで飲まないのですがこれは飲んでもいいかなと思えるレベル。水出しコーヒーは「豆本来の風味を引き出しまろやかな味わいになる」そうですが確かにまろやかな感じ。

とはいえ、使用したコーヒー粉は酸味は少ないが苦味が強いタイプだったこともあり、ガムシロップを入れたほうが適度な苦味になっておいしく飲めましたけど。抽出時間でも調整できるかもしれません。

抽出時間は目安として8時間ですが好みに応じて変えればいいです。問題は時間をけっこう忘れること。丸一日経過したこともありますがさすがに苦いな~という仕上がりに。

コーヒー粉はある程度は底に沈殿します。使いきろうとすると粉っぽいエグイ味わいになるので、最後のほうは捨ててしまったほうがいいでしょう。

コスト的には上記の「UCC ゴールドスペシャル 350g」を使うと1回分(600ml)で90円になります。同じものでパックタイプもありますが600ml計算だと162円程度になります。粉のほうが捨てるのが若干面倒ではありますがリーズナブルです。

まとめ

密閉できないので酸化が進んで風味が損なわれるかなと思いましたが、2~3日以内ならまあ如実にまずくなるわけでもないようです。すぐ飲みきれるので、そういう意味でもミニポットにしておいて良かったかなと。

酸化が気になる方や横置きしたい場合は、密閉できるタイプもあるので探してみるといいです。

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