ネスカフェ バリスタ、ドルチェグスト、ネスプレッソの違いと比較

      2016/10/02

ネスカフェ バリスタのロゴ

ネスレのコーヒーマシンには「バリスタ」「ドルチェグスト」「ネスプレッソ」があります。どう違うのかよくわからない人もいると思いますので、それぞれの特徴をまとめてみました。

ネスカフェ バリスタ

ネスカフェ バリスタは、インスタントコーヒーから5種類のコーヒーをつくることができます。メニューは、エスプレッソ、ブラック、ブラックマグサイズ、カプチーノ、カフェオレになります。

抽出するとクレマのような泡立ちコーヒーが飲めたり、お湯のジェット噴射でミルクをフワフワにできます。専用詰め替えパックを使用しますが、インスタントには違いないので本格的な味わいにはなりません。

使用するインスタントは基本的には専用パックを使ってコーヒータンクに詰め替えます。中身はゴールドブレンドと同じものです。他社のインスタントでも大丈夫のようですが、ネスレは動作を保証していません。壊れたら保証期間内であっても対象外になります。

ようするにバリスタはインスタントをちょっとだけおいしく飲めるというマシン。インスタントをよく飲む、ランニングコストを安くしたいという人向け。

【レビュー】「ネスカフェ ゴールドブレンド バリスタ TAMA」を買ってみた

ドルチェグスト

ドルチェグストは、専用カプセルを使って多彩なメニューを楽しむことができるマシンです。ブレンドコーヒーやエスプレッソだけでなく、ミルクカプセルを使ってカプチーノやラテマキアート、そのほかチョコチーノや宇治抹茶ラテなども飲むことができます。

専用カプセルは他のマシンと互換性はないのでドルチェグストでしか抽出できません。カプセルはスーパーなどで販売されていますので入手はしやすい。他社製のドルチェグスト用互換カプセルは海外ではあるようですが日本国内では現在入手できないようです。

カプセルがコーヒー粉の鮮度を保ちおいしく飲めますがコストはやや高め。コーヒー系は一杯58円程度でそれほどでもないですが、ミルクカプセルを使うものは一杯115円か123円程度します。

ドリップしか飲まないような人には不向きですが、缶コーヒーやチルドカップよりはおいしいですしコストも抑えることができます。

【レビュー】専用カプセルでおいしいコーヒー「ネスカフェ ドルチェグスト ピッコロプレミアム」
ネスレ ドルチェグスト ジェニオ2・ドロップの無料キャンペーンまとめ

ネスプレッソ

ネスプレッソは、専用カプセルで抽出するエスプレッソマシンです。カプセルにはドルチェグストと違ってエスプレッソ系しかありませんが、味わいの強さやアロマでいくつも種類があります。

専用カプセルはドルチェグストと同様に他のマシンと互換性はなくネスプレッソでしか抽出できません。またカプセルはそのへんのスーパーでは売ってなく基本的にメーカーに直接注文することになります。

ドルチェグストと違うのは他社製の互換カプセルが豊富でAmazonで簡単に入手でき、純正品よりリーズナブルな点です。好みにあうかどうかは別ですが。

カプセルのコストは一杯あたり80円前後です。ドルチェグストのエスプレッソと比べれば高いですが、本格的な味わいで強さもいろいろ選べます。ミルクフォーマーなどを用意する手間は必要ですが、カプチーノやラテマキアートなども当然つくれます。その場合、ドルチェグストカプセルよりコストを低くすることも可能です。

エスレプッソ好きでおいしさを求めるならバリスタやドルチェグストよりネスプレッソがオススメです。

【レビュー】カプセル式エスプレッソマシン「ネスプレッソU」

まとめ

バリスタ、ドルチェグスト、ネスプレッソいずれもポンプの圧力を利用したエスプレッソマシンです。そのため、味わいは濃厚でエスプレッソやラテに向いてます。もちろん薄めてコーヒー(ルンゴ)を飲むこともできます。

また、ポンプの動作音がそれなりにします。短い時間なので大抵は問題ないでしょうが、住宅環境によっては憚れるかもしれません。

ドルチェグストとネスプレッソはシリーズがいろいろ出てますが、いずれも同じように専用カプセルで抽出できます。あとは、デザインや給水タンク容量、操作方法、価格などでの違いになります。

スッキリとしたドリップコーヒーを飲みたいだけなら、ハンドドリップや一般的なコーヒーメーカーが無難です。カプセルタイプがいいなら、キューリグやUCCのドリップマシンがあります。

ネスカフェ バリスタ i (アイ)が無料・格安になる方法

ドルチェグストが無料になる方法

ネスカフェ アンバサダー徹底ガイド

 - コーヒー, ドルチェグスト, ネスカフェバリスタ, ネスプレッソ