【レビュー】カーナビアプリを使うとき最適なスマホホルダー「Orphan クリップ式車載スマホホルダー」

Orphan スマホホルダーの箱

前の記事でマグネット式スマホホルダー「Mountek AIRSNAP」を買ったものの不採用に終わったことを書きました。その代わりに選んだのが「Orphan クリップ式車載スマホホルダー」です。

ハンドルの前のダッシュボードにクリップして設置するタイプ。これが実に見やすく運転中の視界の邪魔にもならず非常に気に入ってます。

スマホホルダー本体

粘着ゲルや両面テープで設置するスマホホルダーが多いなか、ダッシュボード上にクリップするというあまり見ないタイプ。

スマホホルダー裏側

裏にもラバーが張り付いているので滑りにくい。

スマホホルダー側面

横幅というか本体の奥行きは約11cmです。下側のクリップ部分は約6cmあります。

スマホを挟んでみた

挟んでみた。スマホを固定するクリップはバネ式になっていて、最大約12cm開くことができます。このスマホのサイズは縦14.4×横7.1cmなので、縦置きはムリ。

クリップを90度回転

360度回転します。左右90度までは回しやすいですが、それ以上になると回転する部分の形状が合っていないようで、多少動かしにくくなるのと回転跡がつきます。

ダッシュボードに取り付けてみた

実際にダッシュボードにクリップするとこんな感じになります。

設置具合

画像ではわかりにくいですが、ダッシュボードは突き出した崖のような下側がえぐれている形状。それでも問題なく設置することができました。

厚みがあってもクリップが結構広がり取り付けることができます。上下のラバーのおかげで運転中にずれるとかもありません。

運転席からの見え方

信号待ちで時間があったので撮影。デジカメを降ろして撮ったので画像だと邪魔くさいように見えますが、実際の視線はこれより高いので運転中も邪魔になりません。

スマホを見るときもダッシュボード上の目の前のため視線移動が最小限ですみます。カーナビアプリが音声案内してくれるといっても、各情報を見て確認したいときはよくありますし、Yahoo!カーナビは車線情報も出してくれるので、視線移動が少なくて済むのは実に快適です。

ただし、設置したのがオンボロ軽ワゴンなので車種によっては見え方が違ってくるかもしれません。スマホの横幅より1~2cm高くなる程度ですのでダッシュボード上に置いて確認してみるといいと思います。

ダッシュボードに取り付けるほうのクリップ

ちなみに1ヶ月ぐらい設置したままにしたらクリップ部分が開いてきました。夏場の車内に放置した影響もあるかと思いますが、サンバイザーとか薄いものにクリップしたい場合はダッシュボードで使わないほうがいいでしょう。

この部分も一体成型でなくバネ式にしてくれたらいいと思いますが、これでも固定には全く問題ないので使い続ける予定。

ラバーゴムがはずれた

車内の温度のせいかゴムがはずれてしまいました。

こんな感じで作りが甘いところもありますが、視線移動が短くスマホが見やすいのと視界を邪魔しない快適さは他のホルダーには替えがたいメリット。吸盤タイプや粘着テープみたいにダッシュボードに跡がついたりしないし。

片手で着脱できないところで敬遠する人もいるかと思いますが、クリップを持ち上げてスマホを置くだけなので実際にはそれほど面倒ではありません。

また、縦方向の角度調節はできませんがカーナビとして使ってみてもまったく必要性を感じませんでした。

ダッシュボードにクリップするスマホホルダーは、購入当初はこれしか見つからず勢いで買いましたが、今はAmazonで類似商品がいくつかあります。チェックしてみるといいでしょう。