[レビュー] 視力回復トレーニングのためにピンホールアイマスク「ネミール」を買ってみた

   

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最近視力回復トレーニングをやってます。日常的にできるだけメガネをかけないほうがよいらしいのですが、PC作業やゲームやるのにメガネが必要。結構長時間やるので、これではトレーニングしてても効果が上がりづらいかも・・・ということでピンホールアイマスクを買ってみました。

ピンホールアイマスク「ネミール」

ネミールのパッケージ

ピンホールアイマスク「ネミール」のMサイズを購入。左右の中央の穴が6.9cm離れてます。

パッケージ裏の説明書き

物が二重に見えたりぼやけたりするのは目の焦点があってないからですが、小さい穴から光を通すことで眼筋を使わずに網膜に映すことができ、焦点範囲が広くなるため見えやすくなるとのこと。

ピンホールアイマスクの穴

左右に十字型に5つの小さい穴が開いてます。穴は直径1ミリぐらい。

ネミール裏面

マスク内側はクッションがありスペースが生まれるのでまばたきできます。睫毛長いほうですがまばたきしても引っかかりません。固い感じの素材でゴムは耳掛け式なので着け心地はあまりよくないです。

確かに見える

使ってみましたが確かに見えます。視力回復トレーニングで使っていたランドルト環を見てみましたが、裸眼だと0.1~0.2ぐらい(ぼけぼけでやっと切れ目が見える)だったのが0.4までは確認できました。

1.0以上とかはさすがに無理でしたが、なによりぼやけたり二重になったりせずはっきり見えます。昔は裸眼でもこんな風に見えてたんだなあ。

日常的には使えない

確かにピンホール効果はあるのですが日常的に使えるかどうかというと微妙。

ある一点だけを見るならいいですが、視線を頻繁に移す必要があるPC作業などは無理。見えない部分が多いので目を動かさずに頭を振るしかありません。上下左右の穴は頭を動かさなくてもとりあえず周りは確認できますよという程度のものです。

また、見る距離によってピンホールの穴自体が邪魔になります。ある程度離れているときは左右の穴が視覚的に重なり問題ないのですが、モニターや本など近い距離だと穴がずれて二重になり見づらいです。

おそらく、近くを見るときは寄り目、遠くを見るときは反り目になるため、左右の穴の間隔によってズレが生じるのだと思います。「ネミール」には間隔の狭いSサイズもあるので、近い距離を見るにはそっちのほうがよかったかもしれません。

それから、穴を通してみるため光量が絞られるのか、やや視界が暗くなります。事務的な作業ならまだしも映像を楽しむようなときは不向きです。

まとめ

そんなわけで、イマイチ使えない結果となりました。日常的な用途としてはテレビを見るときぐらいですが、テレビほとんど見てないので結局出番はありません。後は視力回復トレーニングの一環で使うぐらいです。

とりあえず、PC作業でもメガネを極力使わないようにしつつ、トレーニング回数を増やしたいと思います。

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