【レビュー】奥行きがあって棚板の調整もできる「サンワダイレクト 天然木パイン材 ウッドラック」

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コーヒーメーカーや専用カプセルなどが増えてきたので棚が欲しいということで「サンワダイレクト ウッドラック」を買ってみました。

メタルラックに木製棚の組み合わせも考えてみましたが(追加で拡張できるし)、やっぱり味気ない気がするのでぬくもり感のある天然木のオープンラックにしました。

しっかりした作りで奥行きもあるのでなかなか気に入っております。

サンワダイレクト 天然木パイン材 3段ウッドラック

ラックの梱包を開けたところ

「サンワダイレクト ウッドラック」はサイズ別にいくつかランナップがありますが、買ってみたのは棚板3段タイプでサイズは「幅90×奥行き40×高さ80cm」です。見てのとおり自分で組み立てます。

組み立て方法1

組み立て方法はこんな感じです。一人でも問題なく組み立てられます。

組み立て方法2

補強のフレームもあります。全体で30~40分で組み立てられると思います。

棚板

棚板はこんな感じで表面ワックスがけしてあるようです。別売りで追加の棚板もあります。

棚板の裏

棚板の裏は表面と違ってざらついた感じです。

棚板の側面

溝があるのでコーヒー粉とか落とすと面倒くさそう。

フレーム

棚板は可変で3.2cm間隔で位置調整ができます。

棚板のネジ穴

棚板ってどうやって留めるのかわからなかったのですが、板にこんな穴が開いているので、ここでボルトとナットで固定します。

ボルトとナット

ボルトとナット。金具はこれ以外にも補強フレームのネジと転倒防止金具があります。

組み立ててみる

ナットを棚板の穴に差し込む

早速組み立ててみようということで、まずは穴にナットを差し込みます。

棚板とフレームをボルトで仮止め

サイドのフレームと棚板を横倒し状態にしておき、ボルトを差し込むだけ。この段階では仮留めにしておきます(写真ではユルすぎですが)。

組み立て途中

とりあえず一番下に棚板を取り付け。必ずしも一番下の穴に取り付けないといけないわけじゃありませんが、強度が低下する恐れがありますので、あまり上のほうにしないほうが無難。

棚板をすべて取り付けた

あとは同じように棚板を取り付けていくだけ。実際に荷物を置いて確認したいなら、ここで一度立ててチェック。

個人的には1~2段目にコーヒーメーカーを設置して一番下にカプセルやカートリッジを置いてます。幅80cmあるので3台ぐらい置けます。

棚板の位置を変えないなら再度横置きしてからネジを締め付けて固定します。

補強フレーム

あとは補強フレームを取り付けます。取り付けないとラックを横から押すとグラつくのでやっぱり必要です。

ずれた穴

Amazonのレビューに補強フレームの穴の位置がずれるみたいなことが書かれていましたが、やっぱりずれてました。取り付け具合や板の微妙なサイズの違いとかでずれちゃうんでしょうね。

仕方ないのでドライバーでネジを無理やりねじ込みました。ずれていた場合は電動ドライバーがあると便利でしょう。

補強フレーム取り付け完了

補強フレームの取り付け完了。

ここから棚板の位置を変更することもできますが、補強フレーム取り付けた後だとネジを緩ませて棚を動かしやすくすることもできないので、やはり事前に位置を決めておいたほうがいいです。

使ってみた感想

表面にワックス掛けしてあっても天然木だと濡れたコップとか長時間放置するとシミができるそうなので、コーヒーメーカーみたいな水を使う電化製品を置くのにどうかなと思ったのですが、抽出時のコーヒーのしぶきとかでもすぐ拭けば問題ないですね。面倒ならマットやクロスを敷くのもいいかも。

棚板の位置は3.2cm間隔で調整できますが、いったん組み立てると変更はやりづらい。背後の補強フレームで幅を固定しちゃってるので動かしにくいです。頻繁な位置調整が必要ならサイドフレームに棚板を置くだけのタイプのラックのほうがいいかも。ただ、棚板の間隔は大きめになる。

あとこのウッドラックは他の製品と比べて奥行き(約40cm)があります。バリスタやドルチェグストを置いても余裕がある感じで使いやすい。他社のラックだと奥行き35cmぐらいが多いので、大きめの荷物を置きたいならオススメです。

まとめ

メタルラックやプリント合板製のほうが水まわりを気にしなくて済みますが(そのぶん安っぽかったりしますが)、コーヒーメーカーを使うぐらいならちゃんと拭けば天然木ラックでも問題ない感じ。

なお、パイン材は使い続けるうちに白っぽい色から飴色に変わっていくそうなので経年変化も楽しめます。